「引き寄せの法則」 引き寄せストーリー
「引き寄せの法則」 引き寄せストーリー
”「引き寄せ」というストーリー”を体験したいと思う場合、うまくいかずに悩む人も多いでしょう。
”見た目に騙されない”というのがポイントです。
①見た目にこだわらない、騙されない
「在り方(設定・意図)の選択→現象・現実」の順です。これがシステムです。
「現象・現実⇒在り方(設定・意図)の選択」でも いいのですが、システムを利用する上ではうまいやり方とは言えません。現象に影響されない”ワタシ”を基準に在り方を決めた方がいいでしょう。
②「個人」の枠を超える ワタシはスクリーン
「個人」視点だけでは、現実に振り回されやすいのです。個人である私を主体とすると、それ以外の人や物や状況を客体とし、主体が客体を得たり失 ったりストーリーを繰り返すことになります。
私=スクリーンとして、「私」という主体とそれ以外の 客体を、スクリーンに映っているものとして観れば、客体への過剰な反応も減り、ワタシ(スクリーン)の在り方を決めやすいのです。
③専用世界(所有者はワタシ)
スクリーンに映っている世界を、ワタシ専用世界として安心して” 観て”ください。専用世界の中で何を演じてもいいですし、何を手にしてもいいのです。敵役のようなものはいますが、本当の敵はいません。「主体が客体を引き寄せる」というストーリーをスクリーン上で 観ることもできます。でも最初から所有者はワタシなのです。
●願望 実現と願望実現物語(引き寄せ物語)
●「あ る」と「ない」はワンセット ”既にある” コインの表裏
「引き寄せの法則」 引き寄せストーリー でした
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