「しなければならないこと」「すべきこと」などない

2017年1月10日

この世には、

「しなければならないこと」「すべきこと」
「考えなければならないこと」「考えるべきこと」
「思わなければならないこと」「思うべきこと」
「気にしなければならないこと」「気にすべきこと」

このような「○○でなければならないこと」「○○べきこと」は存在していません。

存在しているように見えますが、それは、各々が「すべきことがある」と勝手に決めつけているから、その通りの現実が展開されているに過ぎません。

それくらい私たちには現実を選択し、体験する力を持っているからです。

ですから、「○○でなければならない」「○○すべき」はあなたが採用しなければいいんです。そういったものを自分に課して、努力し、出来ない自分を責め、自分をコントロールしよとしている状態は、

「私には力が無い」
「私に選択権は無い」
「私は現実や他人に翻弄される人間だ」

というあなたの在り方を強めるだけです。

これは自己啓発的な現実的努力だけでなく、スピリチュアル的な努力にも言えます。

「プラス思考しなければいけない」
「現象にポジティブな意味を与えなければいけない」
「いい気分でいなくてはいけない」
「親孝行しなければ・・・」
「墓参りしなければ・・・」
「望む状態を常にイメージしていなければ・・・・」
「瞑想しなければ・・・・」
「不安になってはいけない・・・」
「観念を手放さなければ・・・・・」
「断捨離しなければ・・・・」
「トイレ掃除しなければ・・・・・」
「寄付しなければ・・・・」

本来自由であり、どんな選択でもできるはずの私たちが、このような「すべきこと」「しなければならないこと」に翻弄されているのです。

私はかつて、「○○しなければいけない」ということに縛られている状態でした。様々なメソッド・考え方に縛られ、いつも”もっといい方法はないのか”と情報を探し回り、”私の考え方は正しいのか”と本を何度も読み直したり、他人のブログを確認するような状況に陥っていました。当然心はいつもざわついていましたし、不安でした。

でも、自分の本質は、ちっぽけな人間(自我・エゴ)などではなく、意識(すべて・スクリーン)であり、神と言ってもいいくらいの存在であることに気づいた結果、「しなければいけないこと」「すべきこと」から解放されました。

神頼み・・・・優しい神様

「する」ことは、結果を得ることと何の関係もないことに気づいたからです。「すべきこと」をして結果を得られたとしても、結局は自作自演なのです。

「する」ことからの解放

「すべきこと」「しなければならないこと」が無いということに気づくと、私たちがこの世界(三次元+時間)の中でアバターとして「する」ことは「したいこと」だけになります。

結果を得るために「すべきこと」を「する」のではなく、ただ単に「したいこと」「ワクワクすること」をするしかなくなるのです。

これは”結果として” ですよ。

「したいことをすればうまくいく」「ワクワクすることをすれば成功する」ということを言いたいのではありません。これだと結局は成功のための「すべきこと」になり、単なる小手先のメソッドになってしまいますから。

私がこのブログで皆さんと共有したい情報というのは、小手先のメソッドや思考法ではありません。そういったものは、ほとんど役に立たないことは身を持って体感しているからです。

唯一、皆さんと共有したいのが、

①私たちの本質は、人間の誰それ(個人名)ではなく、人間という”アバター”を通して世界を観察・体験している”意識”である。
②”意識”は映画のスクリーンのようなもので、[私という個人(アバター)、他人、世界(三次元空間+時間)]を映し出している。つまり意識=すべて。

これだけです。これに気づいた”結果”、「すべきこと」から解放されるのです。

あなたは照観者

自分に何かを課している状態は息苦しいはずです。幸せや成功を得るために苦しむ必要はないんですよ。得る・・・と言いましたが、幸せや成功は得るものではありません。本来、あなたは幸せそのものであるし、成功そのものなのです。ただ、個人(エゴ)としてそんなことを言われても、単なる綺麗ごとに聞こえてしまうでしょう。意味が分からないかもしれません。

ですから、自分の本質に気づくことが大事なのです。自分はそのままで完璧だったと知るだけでいいのです。それが分かれば、すべてが腑に落ちると思います。

「しなければならないこと」「すべきこと」などない でした

●人間ゲーム設定変更メソッド

●Twitter (eric358game)


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