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「する」ことからの解放

2018年7月18日

私たちは、この世界での「行動」「行為」によって、様々な体験をしたり物を獲得することができると思っています。また、現実的なものだけでなく、”引き寄せの法則を使う””潜在意識の変更””メンタルブロックを消す””過去生を癒す””などの様々なスピリチュアルテクニックを「する」ことによって、自分の内面を変えたり、願望を実現しようとしています。

(三次元空間+時間)の中で生きている(と思い込んでいる)私たちにとっては、何かを「する」ことでしか、世界を変化させることはできません。

でも、本当に「する」ことは必須なのか、「行動・行為」が無ければ、望む物や体験は得られないのか・・・・・・これを一度疑ってみてください。

 

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私はこのサイトで、自分の本質は、肉体を持ち地球上に生きている”人間”ではなく、人間の肉体を通して体験(観察)している”ひとつの意識”であることを何度もお伝えしています。

ですが、大半の人々は、当然ですが、「私は人間である」「私は○○(名前)である」と信じています。ですから、何かを得るため、何かを体験するためには、「私が行動しなければならない」、「私が計画しなければならない」「私が他人に依頼しなければならない」と、とにかく何かを「する」ことが必須になります。私が「する」ことが必要不可欠だと思っていますから、当然、技術や能力を身に着けなければ望む体験ができません。ですから、多くの努力が必要となります。何かを身に着けなければ競争に勝つことはできないし、お金や物を手に入れることも難しいと思い込んでいます。そして、死が訪れるまで、ずっと「行動」し続けます・・・・・・

 

望む体験をするには、「何かをしなければならない」

これは「人間として”生きている”者」にとっては”事実”です。ただし真実ではありません。私たちの本質は(人間という生き物)ではなく、”ひとつの意識”です。

”ひとつの意識”であることを思い出した者にとって、「何かをしなければならない」のは真実ではないことに気づきます。「何かをしなければならない」のは絶対的な事実ではなく、
単なる「選択のひとつ」ということい気づくのです・・・・・・

人間として生きる者たちにとって、「行為」は物事が起こる原因である捉えています。しかし、”ひとつの意識”であることを知った者にとっては、「行為」も結果なのです。

 

●私は人間である 私は○○(名前)である 状態

・「行為」は原因である。
・結果を得るためには、「行為」は必須である。
・「行為」にも質があり、質によって結果も変わる
・「行為」には正誤があり、誤った行為は”私”に悪い結果をもたらす
・「行為」には善悪がある
・「行為」しなければ、何も起こらない
・「行為」は結果を100%保証するものではない

●私は”ひとつの意識である 状態

・「行為」は結果である
・「行為」は必須ではない
・アバターにとって、「行為」はゲームプログラム内での「原因」に見える
・「行為」に正誤、善悪は無い

本当の私たちである”ひとつの意識”は、(三次元空間+時間)の中にいる人間ではなく、それらを観察しているものです。つまり、地球が舞台の人生ゲームの外側にいます。

ですから、あなたは「行為者」ではありません。 人間たちの人生を裏で牛耳っている支配者であり、且つ、アバターを通して体験し、観察する者です。

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”選択”

物事が起こる(三次元ゲームプログラムに表現される)原因を創れるのは、ゲームプログラムの外にいる”ひとつの意識”だけです。

そして”ひとつの意識”として「する」唯一のことは、「選択」です。

ある「結果」を「選択」することで、ゲームプログラムは変化し、アバターの体験も変化します。
ある「結果」」を「選択」してしまえば、アバターの行為に関係なく、結果がゲームプログラムに表現されます。アバターの”行為”が原因のように見えるかもしれませんが、それさえも「選択」の結果なのです。

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”ひとつの意識”であることに気づくことで、何かを「する」ことから解放されます。目的を達成するために必死で何かを「する」ことにこだわることがなくなるのです。

”ひとつの意識”として「選択」を意識的にしないまま、”人間”として生きると、「すべきこと」を見つけることから始まり、計画⇒努力⇒期待をします。「すべきこと」をしたとしても、自分が望む「結果」を得られるとは限りません。一時的に結果を得られたとしても、それを維持するために、さらに「すべきこと」を探し出し、それをずっと続けていくのです。

ですが、それだと疲れ果てます。うまくいくこともあるかもしれませんが、常に計画と努力が必要な一喜一憂の人生(ゲーム)を進めることは、”人間”にとっては辛いものです・・・・

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なにもしないことが実現の条件ではない

私は「する」ことをやめなさい と言っているのではありません。「する」ことは結果を得るための絶対条件ではないということに気づくことも大事であると伝えたいのです。

「何かをしなければならない」という”人間”の思い込みは、本質とはズレているということに気づいてもらいたいのです。

別に何かをしようが、しまいが自由です。「すべきことがない」ということは、「してはいけないこと」もありません。

ただ、「行為」と「結果」を無理やり結びつける必要は無いということなのです。それさえも、”ひとつの意識”としては自由です。「行為」をしたから「結果」を得たというゲームを創り出すことも可能です。ただ、それは本質とはズレているので、思った通りにはいかないですし、”人間”としての狭い範囲内で想定できる結果くらいしか得られません。

この記事で最も伝えたいことは、
「結果を選択」する権利を私たちは持っているということです。その権利を忘れているから、様々な「行為」が必要であると思い込んでしまうのです。

そして、「結果」を選択すれば得られるということは、
その結果はすでに存在しているのです。三次元ゲームプログラムの外側には何でもあるのです。私たちが”ひとつの意識”の立場に戻れば、それが分かります。

スピリチュアルな情報として、「すべての物、体験は既にある」というものを聞いたことがあるかもしれませんが、その情報を三次元空間にいる”人間”として理解しようとしても不可能です。

 

まず、”ひとつの意識”としての私たちの本質に気づくことで、「すべてが既にある」ということと、「選択」するだけで体験できることにも気づくでしょう。

そうすれば自動的に「する」ことから解放されます。
「すること」「行為」は単に三次元ゲームで遊ぶための機能であることにも気づくでしょう。そうなれば「すべきこと」をするのではなく「したいこと」をするようになります。「すべきこと」から解放され、「したいこと」ができることが本当の自由です。自由になろうとするのではなく、最初から自分は自由であったことに気づきます・・・・・・

「する」ことからの解放 でした

●人間ゲーム設定変更メソッド
●Twitter (eric358game)


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