3次元世界のアバターの機能 {仮想現実}

2017年1月4日

私たちは、どうしてこんなにも人生に迷い、苦しみ、今を楽しめず、未来に期待を馳せ、努力し続けるのか・・・ それは、

「自分が何者なのか」
「自分は何のために生きているのか」

という根本的なことを理解していない(忘れ去っている)からです。

ですから、単に真実を思い出す(最初から在ったものを認識する)ことで、あなたは全く違った視点で「人生」というゲームで ”遊ぶ” ことができるようになります。私がこのブログでお伝えしたいことは次の事実です。

●意識が、「人間」というアバターを使って、地球が舞台のゲームをしている。

(私たちの本質である”ひとつの意識”が、地球というゲームプログラム(舞台)と無数アバターを創造し、遊んでいるのです。)

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それぞれのアバターには、ゲームを面白くするための機能が備わっています。

まず1つ目は

”忘却”

アバターは、この世が”ひとつの意識”によって創造されたものだということと、自分自身が何者であるかを忘れます。その結果、仮の姿である自分(と思い込んでいる)と、幻想である世界をリアルだと思い込み、ゲームであることを忘れ、ゲームプログラムに没頭できるのです。
アバターは自力で努力する方法しか思いつかず、生きるために戦略を立てます。

2つめは

”分離”

無数に存在するアバターは、他のアバターの存在を認識し、”私”と”他人”を区別することで、”違い”を認識します。その結果、優劣という概念が発生し、他人との競争、対立という結果が現れます。また、親子、家族、国家、人種などグループも発生します。友情、愛情、離別なども体験します。

”ひとつの意識”が分離することで、(ひとつ)の状態では体験できなかった様々なものを体験できるようになるのです。

3つ目は

”制限”

”ひとつの意識”が創造した世界は制限に満ちています。アバターにとって当たり前に思える要素も、”ひとつの意識”にとっては制限そのものです。肉体を持つこと、五感、時間(という概念)、死・・・・・これらの制限を創ることで、アバターは計画、想定、努力、期待、達成、失敗、挫折、病気、不安、恐怖を体験できるようになっているのです。

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「忘却、分離、制限」という機能を付けることで、無数のアバターたちは、”ひとつの意識”が体験できないものを体験できるようになったのです。

ですから、”ひとつの意識”にとっては、ゲーム制作は成功しており(成功しかない)、ゲームを心のままに楽しんでいるのです。

ただし・・・・・アバターにとっては苦痛かもしれません。忘却のせいで、”自分は確かに生きている”という勘違いをしてしまい、自分の本質を忘れ、多くの制限の中で、他人と競争しながら、自分と仲間の命を維持するめに、自力を頼りに努力をし続けるのです。

もちろん、(忘却、分離、制限)という機能を持ちながらも、愛・喜び・勝利・感謝・達成などのポジティブ(アバターにとって)な体験も当然可能です。ただし、これもアバターを最終的に苦しめることにもなりかねません。

アバターの4つ目の重要な機能として、

”二元性(の採用)”

というものがあります。
それは、善悪・正誤・損得といったものです。簡単に言えば、二択です。アバターは三次元空間に起きている現実を、無意識に善悪・正誤・損得で判断するのです。
”ひとつの意識”にとっては、自分が創り出したゲームに良いも悪いもありません。単なるゲーム。プログラムが作動しているに過ぎません。しかしプログラム内にいるアバターは、(分離・制限)の世界にいるので、当然二元論で考えてしまうのです。自分の命を守るために善悪、損得で考えるのは当然のことです・・・・・・

 

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アバターの4つの機能を紹介してきました。

じゃあ私たちがアバターとして認識できる範囲でできることは何なのか・・・・・
それは、自分自身を知ることです。

「自分が何者であるのか」
「自分は何のために生きているのか」

これを分かった上でゲームを進めるのと、分からないままゲームを進めるのでは、アバターにとって大きな差を生みます。それも雲泥の差。自分の存在意義という、この世の根本の根本の真実を知ることは、アバターとしての生き方を根本から変えます。この根本の真実を知らないから、アバターとしての私たちは苦悩に埋もれてしまうのです。

ただ、これさえも”ひとつの意識”にとっては計画通りです。苦悩こそゲームの醍醐味であり、価値のある要素です。そしてアバターが真実に気づくことさえも、”ひとつの意識”にとっては想定通りです。

”ひとつの意識”は、アバターが真実を思い出す前のゲームだけではなく、思い出した後のゲームも用意しているということです。それは、「本質的に楽しめる」ゲーム。アバターにとってポジティブなものだけを得ようとするゲームではなく、すべてを受け入れ、すべての可能性の中から、好みのものを「選択」するゲームです。

もちろん制限はありますが、その制限の中でも、アバターが十分に楽しめるゲームです。もしあなた(というアバター)が、「本質的に楽しめる」ゲームをしたいと思えば、今この瞬間からできるのです。必要なのは単なる気づきです。

真実を知った上で、「人生を楽しもう」という意図があれば十分なのです。

難しい知識など必要ありません。
このシンプルな真実を知る(思い出す)だけで、人生ゲームを楽しめます。
アバターにとっての”願望”も実現させることができます。(実現という言葉は正しくありませんが)

まず、アバターとしての皆さんは、自分自身を知ることです。自分がアバターであるという認識と、アバターの機能の認識です。

少しの気づきが、あなたの不安を解消させます。アバターとしてのあなたはリラックスして、人生というゲームを楽しめるようになるはずなのです。

3次元世界のアバターの機能 {仮想現実} でした

●人間ゲーム設定変更メソッド

●Twitter   (eric358game)


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